かつて“紺屋(こんや)”として栄えた、築100年以上の津屋崎千軒民俗館『藍の家』で、大判の風呂敷を自分好みに染めてみましょう。藍の葉を発酵させた“すくも”で染める、深みのある藍色は、その彩りだけでなく機能美にも優れているとか。ここ津屋崎に根付く、藍染めの伝統文化を身近に感じながら手仕事の楽しさ、天然の素晴らしさを感じてみてください。
※申込受付を締め切りました
【料金】
1人につき12,000円
【定員】
8名(最少人数3名)
【集合場所】
津屋崎千軒なごみ
【持ち物・服装】
・エプロン・ゴム手袋 ・タオル ・飲み物・おにぎり等の軽食 ※汚れてもよい服装・靴で参加