沖縄方言で“星がたくさん集まる”意味の「群星(むるぶし)」から、人が集まる場になればとの思いで陶工房「むるぶし工房」を立ち上げた谷川市代さん。今回は、ストーブ(直火)にのせて餅やパンも焼ける様、アレンジされた焙烙(ほうろく)を作りましょう。何でもすぐに手に入る世の中だからこそ、昔ながらの生活の器「焙烙」を作り、暮らしを丁寧に過ごしてみませんか?
【料金】6,000円 (昼食付)【所要時間】4時間【参加者6名【開催場所】むるぶし工房 (宮司4-18-22)