山手にある旧唐津街道畦町(あぜまち)宿では、江戸時代後半以来、約230年に亘って火災予防の「火番の太鼓」が打ち続けられています。地元で継承される伝統の習わしを、田舎の澄み渡った冬の星空のもと、1日だけですが「集落の住民」となって体験します。郷土料理のダブを参加者みんなで作り、本物の掘りごたつと箱火鉢も体験。宿場町の暮らしが満喫できる1日です。
※雨天時12月16日(土)に順延
【料金】
2,800円
(夕食、お茶付)
【所要時間】
5時間
【定員】
5名 (最小人数)3名
【集合場所】
ぎゃらりぃ畦/あぜ/(畦町/あぜまち/368)
【開催場所】
ぎゃらりぃ畦、畦町宿
【持ち物】
エプロン、防寒着、動きやすい服装で参加